脇とお尻の黒ずみケア専門サイト

肘の黒ずみや角質の角化は摩擦などの刺激が原因

itching

気になる肘の黒ずみや固くなった角質などは、露出の多い時期には特に気になるものです。

こうした黒ずみ=色素沈着や、固くなった角質=角化などが起こってしまう原因は、肘がどこかにこすれたり重心をかけることで起こる圧力が加わったりといった刺激にあります。

そのままにしておくと、どんどん黒く固く変化していってしまいますので、適切なケアをして角質の角化を防ぎましょう。

体の中でも特に刺激を受けやすい
肘は、体の中でも特に摩擦や圧力などの刺激を受けやすい場所であると言えます。

普段の何気ない動作でも、肘がこすれたりどこかに肘をついたりすることが多いのではないでしょうか。そうした日々の積み重ねが、黒ずみや角質角化を起こしてしまうのです。

また、肘は皮膚が薄くすぐ奥には骨があります。そのため、より肌に圧力がかかりやすくなるとも言えるのです。

肘の黒ずみや角化はどのようにして起こる?

気が付けば黒くごわごわになってしまっている肘の状態は、どのようにして起こってしまうのかを見てみましょう。

肘の黒ずみや角質の角化のメカニズム

肘の黒ずみや角化の詳しいメカニズムは、以下のようなものです。

・刺激から肌を守ろうとする
摩擦や圧力などの刺激を受けると、肌は内部を守ろうとする動きを働かせます。それが、皮膚の層を厚くするというものなのです。

これによって、肘の角質はどんどん重なって厚くなっていき、あのごわごわで固い角化の状態に陥ってしまうわけです。

こうした現象は、肘だけではなく膝やかかとといった部分でも起こります。いずれも摩擦や圧力を受けやすい場所ですから、肘と同じように角化が目立つところです。

・皮脂分泌が少なく乾燥しやすい
肘のような場所には他の場所に比べて皮脂腺が少なく、皮脂の分泌が特に少なくなっています。

また、汗腺も少ないですから、その部分に汗をかくこともあまりないのです。このため、肘などの部分はもともと乾燥しやすい状態にあると言えます。

ときに肘がかさかさと粉を吹いたような状態になるのはこのためで、さらに上記のような原因で角化が進んでしまうと乾燥もよりひどくなってしまいます。

・色素沈着が起こる仕組み
肘が黒くくすんでしまう原因は、肌の中でメラニン色素が大量に生成されてしまうことによるものです。では、なぜ大量にメラニン色素が作られてしまうのかというと、そこにはメラニンが持つ肌を守る機能に秘密があります。

肌が何らかの刺激を受けてしまうと、メラニン色素が肌を守ろうとして、メラノサイトと呼ばれる色素を生成する細胞が過剰に働くのです。

また、肘の角化が起こっている状態では肌のターンオーバーのサイクルが崩れてしまっていますから、いったん生成されたメラニン色素が外に排出されずにそのまま残ってしまうというのが黒ずみの仕組みです。

時間をかけて変化したものは時間をかけて治す

このようにして、肘の黒ずみや角化は刺激を受けることによって少しずつ進んでいきます。

これは肌のメカニズムによって時間をかけて変化していったものですから、同じく時間をかけてもとに戻す必要があります。

肘の黒ずみや角化をとにかく削り取ろうとする人もいますが、それだけでは肌のメカニズム正常にすることはできませんし、削った刺激でさらに状態を悪化させることにもなりかねません。

ゆっくりと時間をかけてケアすることが、肌を正常な状態に戻すポイントなのです。

肘の黒ずみや角質角化に適したケア方法

考える女性肘にできてしまった黒ずみや角質の角化は、適切に時間をかけてケアすれば徐々に正常な状態に戻ってきます。

固くなってしまった角質は、まず柔らかくしてターンオーバーを促進させるのが第一です。そうすれば、黒ずみを角質と一緒に落とすことができます。

こうしたケア用品にはいくつかありますが、特に黒ずみケアに特化したクリームがおすすめです。

黒ずみケア専用に作られたものですから、肌のメカニズムに適した効果を発揮してくれます。

肌を柔らかくして保湿も行いながら、色素沈着を少しずつ改善していく効果が期待できます。

普段の生活でも気を付けたい
肘の黒ずみや角質角化が起こってしまう原因は摩擦や圧力などによる刺激ですが、これを普段の生活から見直すことも大切です。

よく肘をついていたり、仕事のときに机にこすれてしまっていたりといったことは、日常でもよく起こっていることでしょう。

ある程度は仕方ないところもありますが、過度に肘をついたりしてしまう癖がある場合は、それをできるだけやめてみるというのも1つの方法です。

普段の生活でなるべく肘に刺激が加わらないようにすれば、黒ずみや角化が進んでしまうのを抑えることが可能になるわけです。

適切なケアできれいな肘へ

肘はもともと刺激を受けやすいところですから、完全に黒ずみや角化を防ぐことは難しいかもしれません。

しかし、普段の生活からなるべく肘に刺激を与えないようにしたり、またできてしまった黒ずみや角化を適切にケアしたりすることで、改善できる道は十分にあります。

あきらめずに、毎日のケアで少しずつ改善をしていきましょう。

サイトガイド 合わせてチェック!
市販の黒ずみケアクリームの選び方
脇の黒ずみの主な原因
お尻の黒ずみの主な原因