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垢すりをするとお尻の黒ずみが増える?

大量の垢を落とせる方法として有名な垢すりですが、実は黒ずみ対策としては逆効果になることもあるので注意が必要です。

本来黒ずみには肌を優しくケアしてあげることが大切です。

あまり強い刺激を与えずに汚れを洗い落とし、ケアクリームなどで保湿をして肌本来の力で回復させてあげましょう。

肌に強い刺激を与えるとメラニンが生成されてしまう
転ぶことの多いスポーツ選手のひざやヒジが黒ずんでいるのを見たことありませんか?摩擦や外部からの強い刺激は、黒ずみの原因となるメラニンを大量に発生させてしまいます。

垢すりによる刺激も同様で、肌を強く擦ることでメラニンをどんどん生成してしまうことに。黒ずみを減らすつもりが、逆に黒ずみを増やしてしまうことになるかもしれません。

垢すりによるお肌へのリスクとは?

垢すりは専用のタオルを使って肌表面の古い角質を擦り落とす方法です。ごっそり垢が取れて気持ち良く、ツルツルした肌を実感できるのでハマる人も多いのではないでしょうか。

もちろん体質によってはトラブルがない人もいますし、適度に行うことで効果的な肌のケアに繋がることもあります。

しかし同時にリスクがあることも知っておきましょう。ここでは、垢すりによるお肌への影響についてご紹介します。

肌のバリア機能を破壊する

古い角質だけでなく、肌に必要な新しい角質まで傷つけたり、取り除いたりする可能性があります。

外部の刺激から守る役目を果たす角質層を擦り落としてしまうと、肌のバリア機能が低下しさまざまな肌トラブルの原因となってしまうでしょう。

角質が厚く・硬くなる

肌表面の角質が傷ついてしまうと、肌を守るために身体は次々に新しい肌細胞を生み出します。

しかしそれは急いで作られた細胞のため、本来の機能がうまく働きません。そのため肌は更に次々と細胞を生み出そうとします。その結果、肌の表面に不要な角質が溜まっていき、どんどん厚くなってしまうのです。

しかも新しい細胞のため剥がれ落ちることなく重なり、徐々に硬化してしまうでしょう。つまりゴワゴワした肌の原因となってしまいます。

ニキビができやすくなる

角質が厚くなることで毛穴が塞がり、ニキビや吹き出物ができやすくなります。また肌のバリア機能が低下すると肌表面から水分がどんどん蒸発していくため、乾燥してしまいがち。

それを防ぐために肌は皮脂を大量に分泌させてしまいます。その結果、ニキビの原因となるアクネ菌が増殖し、ニキビや吹き出物などの肌トラブルが起こってしまうでしょう。

黒ずみができやすくなる

黒ずみの原因となるメラニンは、肌の奥にあるメラノサイトから作り出されます。

メラノサイトで作りだされる変色したメラニンが肌の内部に沈着することで、外部からは黒ずんで見えてしまうのです。

そのため、なるべくメラノサイトを活性化させないようにすることが大切です。

しかしメラノサイトは、弱い刺激にも反応し、活性化してしまうという特性を持っています。垢すりで強く刺激してしまうと、大量にメラニンを作り出してしまうでしょう。

表面の角質を落としても落としても、次々に黒ずみが現れるようになってしまいます。黒ずみ対策として行うには逆効果だと言えるでしょう。

お尻の黒ずみは垢すりをしなくても解消できる
通常、古い角質は約6週間で、何もしなくても新陳代謝によって自然と剥がれ落ちていくものです。

垢すりで無理やりに角質を剥がすよりも、自然に落ちるのを待った方がよほど肌への負担が少なくて済むでしょう。そのため、大切なのは肌本来の機能を高めることです。

お尻の黒ずみを解消するには、お尻を清潔に保って通気性を良くし、クリームなどで保湿ケアをきちんとしてあげることの方が垢すりよりもずっと有効だと言えるでしょう。

お肌を優しくケアしてあげることが大切

垢すりは一時的に肌がツルツルになりますが、角質を傷つけバリア機能を低下させるリスクを持っています。黒ずみを増やす原因になるので、黒ずみ対策としては避けた方が無難。

それよりも肌を傷つけないようにケアクリームなどで優しくケアし、肌本来の機能を高めることでお尻の黒ずみを解消しましょう。

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