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女性ホルモンが関係?脇に線が入っている黒ずみの原因

ワキの下のしわが黒くなり、線が入ったような症状は一過性のものである可能性が高いと言えます。

もし、あなたが妊娠中や生理前でこの時期に急に「ワキに黒い線が入った」と思うようであれば、無理な対策をする必要はありません。

普段からスキンケアをしている人は、そのやり方が間違っているのかと不安になってしまうかもしれませんが、それは変えないようにしましょう。

丁寧なスキンケアをしたり、一定の期間(1カ月程度)が過ぎても黒ずみの線が消えないと感じるようでしたら、黒ずみグッズなどの別対策を考えてみても良いかもしれません。

どうして一過性なの?
一過性である理由は、線が入るタイプのワキの黒ずみの原因がホルモンの変化によりひき起こる色素沈着であるということです。

先述のとおり、この症状は妊娠中や生理前などホルモンバランスの崩れてしまう時期に多く見られる症状です。

ホルモンバランスが乱れは肌内部のメラニン色素を増やし、色素沈着をしやすい肌にしてしまいます。

ホルモンバランスは元に戻るもの

色素沈着の原因であり、メラニン色素の色素細胞(メラノサイト)は、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンが関係しています。

この2つがメラノサイトを刺激して、肌内部のメラニン色素を増やすことで肌の黒ずみが起こるのです。続いてそれぞれのホルモンのバランスについて、生理期、妊娠期に分けて解説していきます。

生理期のエストロゲン・プロゲステロンの増え方
どちらもメラノサイトを活性化させる働きを持つ女性ホルモンです。生理中に増えるホルモンですが厳密には少しだけ時期にズレがあります。

エストロゲン
エストロゲンは、生理のなかでも、卵胞期(低温期)中の約1週間に分泌量が増えます。この時期は排卵に向けて基礎体温を下げ、良い卵子を作るように体が準備をはじめます。

プロゲステロン
プロゲステロンは先の卵胞期が過ぎエストロゲンが、段々と減る時期になると増え始めます。この時期は排卵期から黄体期と呼ばれ、生理期間のなかでも終わりごろです。

基礎体温は上がり、生理期間特有のイライラなどもこの時期に見られる症状です。

上記のように本来は時期がズレながら増えるホルモンたちなのですが、これが体調の悪化やストレスなどの要因で適切な時期以外に増えることがあります。

そうなると2つのホルモンが同時に増えてしまいます。つまり、これがホルモンバランスの乱れであり、メラニンの過剰な増加へとつながってしまう理由です。

妊娠期の黒ずみは産後すぐに治る

妊娠時期は、ホルモンバランスを正常に保つことが難しいです。それは、女性ホルモンは胎児の成長や安定のために働く作用を持ち、この期間はどうしても必要量が多くなってしまうからです。

そのため母体はエストロゲンとプロゲステロンをたくさん分泌します。それにより、この2つの女性ホルモンがメラニン色素を刺激して、ワキやバストトップ、フェミニンゾーンが黒ずむようになるのです。

しかし、ホルモンバランスが乱れるのは妊娠期間特有のものであり、産後、分泌量は正常に戻っていきます。

正常な生活さえ送られていれば、ホルモンは段々と収まり徐々に薄まってくるものです。過度な心配はしないようにしましょう。

線が入っているようなワキの黒ずみへの対策は?
丁寧なスキンケアを心がければ、ホルモンバランスの乱れが原因の黒ずみは徐々に消えていくもの、というお話は最初に説明した通りです。

それでは、続いては丁寧なスキンケアについてご説明していこうと思います。

肌の保湿は欠かせない

ワキの黒ずみの大敵は乾燥です。乾燥肌はとても敏感な状態であり外部からの刺激に非常に弱くなっています。

刺激を受けた肌は外部から受けたダメージを補修しようと、新しい細胞を急ピッチで作り始めます。その際にメラニン色素も同時に作られてしまい、色素沈着が起こり肌が黒ずんでいくのです。

それに加えて乾燥肌は皮膚の新陳代謝を行いません。新陳代謝を行わないままだと、新しい皮膚細胞が作られず一度黒ずんだ肌がそのまま長期間残ってしまいます。

保湿ができれば、上記のようなメラニンの増加を防ぎ、新陳代謝も行われるようになるため黒ずみの予防・対策につながるのです。

紫外線を避ける

紫外線を浴びると、肌の角質がダメージを受けてバリア機能を失ってしまいます。また、紫外線が体内へ侵入してしまうと、保湿成分であるコラーゲンやヒアルロン酸も破壊されてしまいます。

肌の表面の水分は失われ、内部も水分を蓄える機能を失ってしまい、乾燥肌に陥ってしまうのです。

乾燥肌は先ほど説明した通り、黒ずみを引き起こしやすい状態のため、その元凶である紫外線を避けるのが黒ずみ対策になります。

ホルモンバランスが乱れる原因
今までは、ワキが黒ずむ理由であるホルモンバランスの乱れについて解説してきました。それでは、次にそのホルモンバランスの乱れの原因を解説します。

妊娠期のホルモンバランスが乱れてしまうのは、胎児の成長のためです。生理期の場合は女性ホルモンが排卵のため、女性らしい身体を作るために欠かせないもののため、過度に分泌されることがあります。

また、女性ホルモンは脳の視床下部からの命令により分泌されます。そのため、ストレスがかかり正常な働きをできないときも、ホルモンバランスが乱れてしまいます。

生活を整えて徐々に治るのを待つ
線が入っているようなワキの黒ずみは、妊娠期や、生理期に特有の女性ホルモンが乱れてしまうことによる症状である可能性が高いです。

普段からスキンケアに気を付けて、ストレスのかからないような生活さえ心がけられれば、徐々にその症状は良くなることが期待できるでしょう。

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